住みたい街の条件とは

 

ここ1年くらい土地探しをしています。

 

土地探しをすると、街を見る目が変わりますね。

どこへ行っても「ここで暮らすとしたら」という視点で街を見るようになります。

ただの住宅地でも「ここにはこんな家があるんだ~」と興味深く感じるので、街歩きが楽しくなりましたよ。

 

土地探しは楽しいのですが、なかなか理想の土地に出会えずにいます。

本当は、今住んでいる賃貸の周辺地域に土地を買って一戸建てを建てる予定でした。

しかし、ここだ!と思える土地に出会えず早1年以上。

他の街に住む選択肢も考え始めました。

どこに住みたいんだろうなと考えたりネットで調べる→現地調査、を繰り返しているうちに、何が良くて何を求めているのか、よくわからなくなってきました。

一生を左右する決断だからこそ、後悔のないよう吟味したい気がする。

でも、数駅違うくらいでは、どこに住んでも大差はない気もする。うーむ。。

 

理想が高いのかなあ。

なかなか納得できない自分に疲れてしまいました。

実家があったところが便利すぎたので、ハードルが無駄に上がってるかも…

自分の頭がパンクしかけたので、今日は住みたい街について整理してみようと思います。

 

 

今住んでいる街の好きなところ

 

・治安がいい、人が優しい

 

犯罪の香りは皆無といっていいほどで、いかがわしいお店もほぼありません。

ヤンキーっぽい人もいないし、治安の良さではトップクラスだと思います。

今の街に引っ越してきて一番感動したのは、人の優しさ。

店員さん、図書館の司書さん、お医者さん、役所の方々…ほとんどの方が親切であたたかい人だと感じました。

ふとしたときにプラスのエネルギーを投げかけてもらえると、嫌なことも忘れてしまったりします。

 

 

・人が少なめなのでどこにいっても大抵すいている

 

どんなに便利な地域でも、混んでいたら並ばなくてはならないし、出歩くのが億劫になりますよね。

今住んでいるところは、ほんとにどこに行ってもすいていて、土曜の夜でも大抵の飲食店にはすぐ入れます。

カフェもいつ行っても座席がないことはありません。

以前住んでいたところは人口過密都市だったので、すいてるってこんなにストレスフリーなんだなと思いました。

 

 

・食材、生活用品を買うのに困らない

 

スーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニは徒歩圏内に何店かあり、割と綺麗。

車がなくても、自転車があれば買い物には困りません。

車の免許は持っていないし取得する予定もないので、自転車だけで事足りるのはありがたいです。

 

 

・デパートなどがある大都市には電車ですぐ行ける

 

最寄り駅はいわゆる住宅街ですが、電車で数駅行けばショッピングモールやデパートがある大都市に出られます。

洋服、化粧品、インテリア雑貨などは電車に乗って買いに行きますが、年に数回ほどなのでそこまで困っていないです。

大型書店もいくつかあって本屋巡りが楽しいです。

 

 

自然が豊かで癒される

 

東京らしからぬナチュラルさがあります。

住宅街を見回しても緑や花が多いなーと感じるし、公園も多いです。

梅雨の季節は紫陽花、お彼岸のころには彼岸花、などそこら中に季節の花が咲いていて、子供の頃は整備されたつつじの花しか見たことがなかったので、素敵だなと思いました。

川沿いにはランニングコースがあり、私もたまーに走ります。

 

 

・図書館が綺麗。大きめな本屋もある

 

本好きとしては、図書館と本屋は大事なポイントです。

大きくはないけれど新しめで綺麗な図書館がお気に入りです。

そこそこの規模の本屋もあって、ふらっと立ち寄ると気分転換になります。

 

 

・夫の職場に近い

 

これがこの場所に住んでいる最大の理由かもしれません。

毎日の通勤時間は本当に、生活の余裕に直結します。

私は片道1時間半の通勤をしたことがありますが、通うだけでへとへとになりました。

やっと帰れる!と喜び勇んで職場から駅に向かうと電車が止まってる…ということも頻発してましたし心身ともに通勤に疲弊しました。無駄以外の何物でもない〜

まぁ、当時は都会で働きたい!って思っていました。

 

お金も大事だけど、時間はもっと大事にすべき、と思います。

時間があれば心に余裕が生まれるし、健康的な生活にもつながるからです。

 

 

今住んでいる街に対する不満

 

成城石井など高級路線のスーパーがない

 

ここ半年くらい成城石井にハマってまして、月に数回は行ってます。

多少高くてもやっぱりモノがいいし、納得できるお金の使い方ができるんですよね。

なるべく外食はしないで日々節制した食生活をして、成城石井で本当に良いものを買うのが至福です。

 

毎日行くわけではないんですが、成城石井が徒歩圏内にあったら嬉しいなーという気持ちは正直あります。

 

 

・飲食店の選択肢が少ない

 

良い雰囲気で、なんか気になるな〜という飲食店が、少ないです。

行ってみたいお店があると、それだけでわくわくするんですが…

 そこそこ人がいるのだから、お店作ってほしーなー

 

 

・都心へ出れなくはないけれど、遠い

 

都心にもうすこし近いといいなと思います。

都心!行くぞ!!と心に決めないと行けない距離なのがかなりネック。電車賃もかかるし。

もっとフットワーク軽くいろんな場所に行きたいです。

特急の電車とかがもっと発達すればいいのになー

 

 

・平和すぎて刺激がない

 

高望みかもしれないけど、もっと刺激が欲しい…笑

刺激って具体的になんだろうな?

わいわいしてる雰囲気?ジャズ喫茶やバーなどの大人なスポット?

まぁとにかく、多角的な面を持つ深みのある街ではないってことなんです…

 

 

・おしゃれな店がほとんどない

 

足りないのはおしゃれ感だなぁってよく思います。

実用的なことはありがたいけど、おしゃれな店ほどバタバタと閉店していく気がする。笑

 

 

以上を踏まえた、住みたい街の条件!

 

1、治安が良く、街にも住民にもゆとりがある

2、地元駅で日々のお買い物がしやすく、成城石井があり、洋服などは数駅行けば買える

3、自然がある程度豊かで公園や川などがある

4、図書館や本屋が充実している

5、夫の職場に近い

6、おしゃれな飲食店、カフェ、パン屋が数軒でもいいので近所に存在する

7、都心へ出るのが億劫にならない程度の場所

 

 

 我ながら理想高いなー

でも、こうしていろいろ書き出してみたら、いま住んでいる街も案外悪くない気もしてきました。

 住みやすい街だとは思うから、迷うんですよね。

 

 

おわりに

 

便利すぎても混雑や治安が気になるし、ネームバリューがあるとそれだけであらゆる物価が高くなってしまう。

でも、住宅しかないような地域もそれはそれで面白みに欠ける。

文化的な街が好きだけど、文化レベルが高いとプライドの高い人が多いし…

ほどよく田舎っぽい方が気取ってる雰囲気がなくて好きなんですけど、そうなると商品ラインナップが理想とは違ってきてしまう。

 

このわがままなバランスを満たしてくれる街は現れるのでしょうか!?

いまはなくても、時間と共に街が変化していくかも、と期待しつつ地道に街を、土地を、探していきます。 

 

 

「風と共にゆとりぬ」(著:朝井リョウ)面白すぎ!ただ「笑える」読書の贅沢さ【感想、口コミ】

 

 

 

 

朝井リョウさんの最新エッセイ集、読み終わりました~!

もう、ほんっとにおもしろかった。

早く読み進めたいけど!読み終わるのはもったいないし寂しい!

という矛盾した気持ちを抱えながら、隙間時間をほぼこの本に費やして読み終えました。

 

 

売れ行き好調なようでなにより!

増刷めでたい!!

私は発売日に大型書店に買いに行ったのですが、売り切れで売場に出ていなかったからストッカーから取り出してレジに持って行ってしまいましたよ(元書店員だからなせるわざ)

 

 

本の概要

 

文学全集のような重厚感あふれる装丁をしているエッセイ集。

内容は、その装丁からは想像できないほどくだらなく、めっちゃくちゃ面白い。

 

三部構成。 

 

第一部 日常

別冊文藝春秋に掲載されたエッセイをまとめたもの。

書下ろしもあり。

1つのエピソードのボリュームがかなりある。

内容は、会社員時代のこと、学生時代のアルバイトのこと、家族旅行のことなど多岐に渡る。

 

第二部 プロムナード

日本経済新聞の連載をまとめたもの。

 

透明感のあるかっちりした文章で、よそいきの朝井さんという感じ。

第一部がくだけていて面白すぎたので、媒体によって書き分けられるってところを存分に見せつけられた(!?)

 

第三部 肛門記

痔の一種の「痔瘻(じろう)」になって手術、入院したときのことが綴られている。

面白おかしくまとめているけれど、会社員との兼業時代の無理が祟ったのではないかと母のように心配してしまった。

私は盲腸で手術、入院したことがあるので気持ちわかるなぁ、と思うことが多かった。

 

感想など

 

「変!」の限界点を超えていくものが好きです。

たとえば現代アート

なぜ、こうしようと思ったの?これは何を表現してるの?なんでこんなこと思いつくの…

と、自分の想像の範疇を超えるものに出会うとわくわくしてしまうんです。

世の中にはいろんな考えの人がいるんだなーと途方に暮れる感覚が好きです。

 

それに似た感覚が、この「風と共にゆとりぬ」にはありました。

なんでこんなに面白いことばかり起こるんだろう、と疑問に思うほど面白いことが朝井さんの周りにはたくさん転がっているし、発想が斜め上を行き過ぎている。

特に第一章の「大好きな人への贈り物」のオクラのエピソードは驚愕もので、読んでてふきだしました。

その発想はなかった!!と。

恐さすら感じるほど発想が豊かでした。

エッセイ集に現代アート的な驚きがあるとは思いもよりませんでした。

 

大人になっても全力でくだらないこと、おもしろいことができるっていいですね!

年齢重ねると「まともにならなければ」と思うことが増えるじゃないですか。

でも時には、心を許せる人とならくだらないことやったっていいですよね。

学生時代はたくさんあったくだらないこと。

大人になればなるほど、遠ざかっていたんだなーと気づかされました。

 

 

おわりに

 

朝井さんのエピソードを物語的にまとめる力がすごいことはもちろん、朝井さんのハプニングを引き寄せる体質にも驚きでした。

自分はなんて平らな、穏やかな、悪く言えば面白みに欠ける日々を送っているんだろう、って思いましたね…

で、なんか面白いことおきないかなーと考えていたら、先週の土曜日、

「代々木ビレッジでお洒落な音楽聴きながらディナーの予定のはずが、中野駅のトイレで泥酔して吐いてる夫のためにユニクロでTシャツを買ってから迎えに行く」

ということが起こりました。

こんなハプニング久々。

引き寄せの法則って本当だわ。

 

いやはや。それにしても朝井さんにはたくさん笑わせてもらいました。

前作のエッセイ集「時をかけるゆとり」が面白かったので今回も期待して発売日に即購入しましたが、期待を上回る面白さでした。

 

最近笑ってないな~笑いが欲しいな~という人におすすめです。

この本の帯にあるように「読んで得るもの特にナシ!」

でも、ただ面白いなぁ笑えるなぁという時間は最高に贅沢だと思いますよ!

効率的にばかり生きててもつまらない。

たまにはくだらないことに全力になって、ただただ面白い時間を過ごして豊かに生きよーっていう気持ちになりました。

 

 

2017年上半期の個人的ベスト本!

 

 

早いもので今日が2017年上半期最後の日です。

この半年で50冊ぐらい本を読んだので、その中のベストをジャンル別に発表します。

 

 

 

小説部門

 

騎士団長殺し

著:村上春樹

 

 

私にとって、この上半期の一大イベントといえば村上春樹の新刊発売。

村上春樹と同じ時代を生き、原文の日本語で読めたことが本当に嬉しいです。

かつての自分、国語や世界史や音楽の勉強をしていてよかったねと思いました。(歴史的な出来事が物語に絡んでくることが多かったので予備知識があると読みやすい)

 

やっぱり村上春樹の小説はすごい。

複雑な内容を描いているのに文章は淀みなく美しく流れていくし、

登場人物たちの生きている世界観そのものにわくわくする。

出てくる人みんなに興味をそそられる。

人物像を浮かび上がらせるための段階的な描写が読んでいて心地よい。今回は免色さんが特に。ヴェールが徐々に透明になっていくような感覚でした。

文章でしか表現できない世界だと思います。

読んでいて圧倒的だと思う小説はみな、文字でしかできない表現がある。シナリオとしての小説ではなくて。

 

読んでる時間、幸せだったなあ・・・

 

それにしても謎がほとんど回収されずに第2部が終わったので、来年あたりに第3部が出ることを期待してしまいます。

 

 

エッセイ部門

 

家族最後の日 

著:植本一子

 

 

写真家の植本一子さんによる日記。

 淡々と描かれているけれど、実母との絶縁、義弟の自殺、夫の癌など、ものすごく濃密で壮絶な家族の記録です。

「家族最後の日」という本書のタイトルが秀逸だなあと思いました。

三章すべて読み終わったとき、この三章すべてをこれほど端的にまとめる言葉はあるだろうか、と驚きました。

 

 

この本については賛否両論いろいろな意見があるようです。

否定的な意見が出てしまうのも、わからなくはない。

でも、読み進めていくと、飾らず、かっこつけずに事実や感情を赤裸々に書き記している作者に、表現者としての覚悟に、尊敬の気持ちがふつふつとわき上がってきました。

 

この本の中では作者の気持ちが、かなり率直に表現されているように感じ、全く知らない他人の日記が興味深く、一冊まるごと飽きることなく読了しました。

見栄を張って生きる人が多い世の中で、他人の生々しい気持ちに対面するのはなかなかないことだと思います。

 

だんだん作者のワールドに引き込まれていくと、作者を勝手に裁いていた自分は、何をもってそれらをダメだと思っていたんだろうと疑問に思うようになりました。
正しい家族のあり方とは。
正しい妻とは、夫とは。
それらは勝手に自分が作り上げた理想像であり、
法律で生きる指針が決まっているわけでもないのになぜか勝手にダメ出ししている。
本当はみんなこんな風に自由に生きたいのかもしれない。
結婚しても、子供が居ても、自分の仕事を持ち自由に動き回るような生活。
したいけどできない(と思っている)から、作者を批判したくなってしまうのかもしれない。

 

話題の本だったので期待値が高かったのですが、その期待を裏切ることなく、更にその上をいく、読み応えのある日記文学でした。

 

 

 

実用書部門

 

フィット・フォー・ライフ

著:ハーヴィー・ダイアモンド、マリリン・ダイアモンド

翻訳:松田麻美子

 

 

読んでて驚くことが本当に多かったです。

こちらの記事に感想など書いてあります↓ 

 

monaca103.hatenablog.com

 

 

 

2017年上半期の読書について思うこと

 

この半年は、美容や健康、心理学などの実用書を読むことが多かったです。

知識がかなり増えたという面では満足。

ですが!下半期は小説やエッセイなど娯楽のための読書ももっと増やしていきたいなと思いました。

素晴らしい本に出会えますように!

 

 

 

未経験から正社員事務職に転職する3つのポイント。でも本当に事務職やりたいですか?

 

 

かつてハローワークに通っていたとき、転職講座で

「正社員事務職の倍率は100倍」

だと聞いたことがあります。

 

すごい人気ですよね。

 

人気の理由としては、

・ノルマなど数字に追われることがない

・デスクワークだから体力的に疲れない

・残業が少なそう

・土日祝日きっちり休める

・正社員だからボーナス出るし、突然解雇される可能性が低い

といったところでしょうか。

 

私はそのような理由で正社員事務職になりたい!と思って転職活動してました。

あとは、会社の事業やビジョンに共感できるかも重視しました。

 

職歴は正社員販売職しかなかったので、いきなり正社員事務職は難しいかな、と思っていましたが、転職活動2ヶ月で内定は3社ほどから出ました。

未経験でも意外と受かるんだなーというのが正直な感想でした。(第二新卒の年齢だったのもあると思います)

 

そんなあっさり終わった転職活動でしたが、

実際事務職として働き始めてすぐ「つらい。。向いてない」と思いました。

前職のときにもつらいことがなかった訳ではないけれど、それとはまた全然違う種類のつらさでした。

 

契約時のトラブルや会社への不信感などいろいろあって、ほどなくして転職で入った会社は辞めて、そのあとはまた違う仕事に就きました。

そんな訳で正社員事務職には苦い思い出しかない私ですが、事務職に転職する際のポイントはおさえたので、それを書いていきます。

あと事務職がなぜつらいのかも…!

事務職のつらさをわかった上で、でもそれでも事務職になりたい!と思うのであれば、きっとあなたは事務職に向いている人なのだと思います。

 

 

正社員事務職の内定をゲットする3つのポイント

 

1、履歴書は綺麗な字で手書き、職務経歴書はパソコンで作る

 

履歴書は必ず手書きで書きましょう。

なぜなら、字が綺麗だとそれだけでポイントが高いから。

字が綺麗に書ける=仕事が丁寧そう、仕事ができそう、という印象を持ってもらえます。

 

転職だと職務経歴書が必要になりますが、こちらはパソコンで。

綺麗な職務経歴書が作成できていれば、それだけでパソコンが出来るアピールができます。

レイアウト、文字の大きさや構成などは相手が読みやすいように気をつければ、「この子はわかりやすい資料を作れそう」と思ってもらえます。

 

100人のうちの1人になるには、まず書類で差をつけましょう。

だいたい、書類で十分の一ぐらいに絞られます。

 

 

2、愛想がよく、コミュニケーション能力があることをアピールする

 

まず事務職に求められるのは愛想がいいかどうかだと思います。

もちろんエクセルが得意というのであればそれも武器になります。

でもやっぱり、気が利くとか、ニコニコしてるとか、いいこな雰囲気の人は選ばれやすいです。

ざっくり言うとコミュニケーション能力がある人。 

 

社外の人との電話、来客対応、社員との折衝など、人と関わることも多い仕事です。

あと女職場だと人間関係も難しくなりがち…

さまざまな人の間でうまく立ち回れる人が事務職としての適性があると思います。

 

集団生活をした経験も、アピールポイントになります。

学生生活で部活をやっていたことを話したとき、面接官の反応が良かったです。

 

 

3、他職種しか経験がなくても、アピールできる点を存分にアピールする

 

事務職の経験がなくても、事務職に必要な能力が何かを考えて書き出し、それを前の職場で培った能力とつなげることで、立派なアピールポイントになります。

 

例えば、事務職では相手の状況や気持ちを考えて行動する能力が必要だと思ったら、販売職の接客経験のことや工夫したエピソードを話せばいいです。

あとは効率的に業務を行う能力や業務フローを改善する能力が必要だと思ったら、販売の仕事でどうやってお店のシステムを効率化したかとか。

 

違う職種でも、共通点って結構あります。

事務職はそこまで専門的なスキルがいらないので、異職種でもアピールできることが多いです。

 

 

 

事務職のつらさ3つ

 

1、仕事の成果がわかりにくい

 

事務職の仕事は、ミスをしないこと、スピードが速いことが命。

販売職だったら売上が上がった!というわかりやすい指標があったのですが。

事務職は仕事のやりがいがわかりにくい。

「事務職は他の社員の『ありがとう』の一言がやりがいにつながります」って、求人広告によく書いてあるけど、ほんとにそれだけでいい?

その一言とお金のために人生の大半を注ぎ込めるか、ということはよく考えたほうがいいです。

 

 

2、月曜日の朝なのに「もう帰りたい人」と一緒にいるということ

 

事務職を選んだ多くの人は、仕事が大好きという訳ではありません。

退勤後や休日遊ぶために、行きたくないけど我慢して会社に行っている人が大半です。

こういう人と一緒にいることがどれだけ前向きな気持ちを削ぐか…

私が転職で入った会社(事務職の部署はアラサー女性10人くらい)は月曜の朝でも「眠い。もう帰りたい」の大合唱で、職場の空気としても良くなかったです。

 

前職の販売職(本屋)のときは、本が好き、本屋が好き!という人が大半でしたから、この空気感の違いに面食らいましたね。

本屋は確かに待遇面で恵まれているとは言えないし、業界の未来も明るくはないけれど、それでもみんなで頑張ろう!というプラスのパワーは根底に常にあったなと感じていました。

私も本や本屋が好きだったし、ジャンル担当者として売上を上げよう!と日々頑張っていました。

 

両極端な職場を経て、前向きに仕事に取り組みたい人に囲まれていることがいかに尊いか、気付かされました。

待遇面だけで仕事を選ぶと、心がどんどん元気でなくなっていきます。

事務職を選ぶ人は、なぜ事務職をやりたいのか、ちゃんと考えたほうがいいです。

その辺りをそんなに気にしない人が事務職を選ぶのかもしれないけど…

 

 

 

3、正社員なのに「事務さん」という扱いはもったいないのでは

 

たとえ正社員であっても、事務職は他の社員より一段下に見られてしまう、というのもよくある話だと思います。

会社の主力商品を作る訳でもなく、営業として売上に貢献する訳でもない事務職。

人によっては、事務職=雑用係だと思っていることも…

 せっかく正社員なのに、それはもったいなくないですか。

 

人事や経理、法務のスペシャリストになりたい、などの目標があれば正社員事務職もいいと思います。

でも昇進も見込めず、単調な仕事がずっと続くような職場なら、それは中途半端。

正社員で働くなら、専門性を極められるような職種の方が楽しいし、自分のためになります。

生活のため、と割り切って働くなら定時で帰れる契約社員、派遣、パートの方がよかった、と今となっては思います。事務職であっても正社員だと業務量かなり多くて大変なこともあります。

 

 

 

正社員事務職は、そこまでおいしい仕事ではない

 

結婚している訳ではないから、正社員じゃないと不安…

キツい仕事をしたくないから、事務職がいい…

そんな気持ちのアラサー女性が選びがちな「正社員事務職」

かつての私がそうだったから、その気持ち痛いほどわかります。

 

でも、一度転職して失敗した経験を経たからこそ。あの頃の私に言ってあげたい。

「そんな生ぬるい気持ちで仕事を選んだら後悔するよ!」

 

一見おいしいとこどりのように見える正社員事務職。

でも、そんなにいいものでしょうか?

私は、お金や安定や都会で働くことに目がくらんで、本来の仕事をする目的を忘れてしまっていました。

面接ではすらすらと話せていたけれど、思えばあれは本心ではなかったような気もするし、

もっともらしいことを話しているうちに、何が本当なのかもわからなくなっていました。

面接で受かるようにと、本心に蓋をして笑顔で話していた自分、なんだかすごく無理をしていたなと思います。

 

もし、本屋の販売職か正社員事務職か、どちらか選べと言われたら、

私は本屋で働きたいです。

たとえ給料が高くなくて休みも長く取れなくて、目が回るほど忙しくても。

せっかく正社員で働くなら、心の底から望む仕事がしたいです。

 

ここまで色々書いてきましたが、

それでも、正社員事務職として働きたいと思うのであればその選択は応援したいです。

でもよく考えてくださいね!

 

 

女性におすすめな転職サイト

とらばーゆ

女の転職@type

 

 

未経験から正社員へ就職したい人におすすめな転職サイト

リクルートキャリア【就職Shop】

 

 

 

「小顔のしくみ」(著:南雅子)のストレッチは肩こりに即効!小顔も目指せそう!?【感想、口コミ】

 

 

 

ものすごい本を見つけました…!

 

 

概要

 

エステサロンを主宰する著者が、小顔の仕組みや小顔になるためのエクササイズを丁寧に解説している本です。

本の終盤には、著者のエステに通っていた方のビフォーアフター写真があり、あまりの変貌っぷりに衝撃を受けます。

頭の形って、ほんとに変わるんですね。

 

猫背、エラ、胴長、肌荒れなどにも言及あり。

小顔を目指すと、付随して色々な悩みも解決しそうです。

 

 

感想など

 

なぜ顏が大きくなってしまうのか?という疑問が、この本を読むとすっきりわかります。

しかも、顏の大きさは大人になってからでも改善できるとのこと。

筋肉や体全体のことも含めてかなり専門的に解説されているので説得力がありました。

 

一番、買ってよかった!と思ったのはやはり、

この本に載っているエクササイズの効き目がすごい、という点に尽きます。

まだ始めて2日なので、もうすっかり小顔!という訳ではないんですが、

エクササイズをして肩こり、首こりがラクになりました。

肩周りがぽかぽかしてとても気持ちがいいです。

今まで色々なストレッチを試してきたけれど、ここまで効いてる!続けたい!と思ったのは、正直初めてです。

デスクワークでごりごりになった背中に悩んでいた夫も、この本のストレッチは効いたようでとても喜んでいました。

 

ストレッチの直後は、顏がすっきりした感じもあります。

鏡で自分の顏を見て、「あれ!?頬のお肉が減ってる?」と思いました。

継続して体が変わってくれば、小顔効果もちゃんとあるのでは、と期待しています。

 

私はkindle版を購入しました。

ストレッチやりながらだと、kindle版は本を手でおさえなくてもいいし、使いやすいなーと思いました。

衝動的にポチりましたが、良い買い物でした!

 エステに通うことを考えれば、本は、こんなに情報が入ってこの値段でいいの!?という感じです。

 

朝晩、エクササイズ続けて小顔目指すぞー!

 

 

 

 

立川の「楽観」は女子ウケするラーメン屋だと思う

 

 

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東京・立川の「楽観」というラーメン屋さんに行ってきました。

元々は西麻布にあったお店らしいです(最初の女子ウケポイント)

 

立川駅の北口を出て、右へ進みエクセルシオールの前の階段を降りて地上へ。

そのまま真っ直ぐ5分くらい進むとかなり年季の入ったカプセルホテルのビルがあって、そのビルの1階に楽観があります。

レトロすぎるカプセルホテルの外観からは、中にラーメン屋があるようには全く見えませんでしたが、ちゃんとお店は存在し、普通に営業していたのでご安心を。

カプセルホテルを目の当たりにした瞬間は、ほんとにここ?ってかなり不安になりますよw

 

店内は、良い意味でラーメン屋っぽくなかったです。

ラーメン屋ってだいたいカウンターが中心で、あとテーブル席が少しある、という形が一般的かと思いますが、楽観は2人がけのテーブル席が中心でした。

席数は全部で20くらい。

座席の配置が広々としていて、ラーメン屋特有のぎゅっとした熱気や男気がなくてすっきりしているなーと思いました。

お一人様でも、夫婦、カップル、友達同士でも、割とのんびり食べてもよさそうな雰囲気。

カウンターのラーメン屋だと「早く食べなきゃ!」感がかなりありますよね。

 

店内中央には、おしぼり、紙の前かけ、ヘアゴムなどが置いてあり、女性としては嬉しい気遣いでした。

あとトイレが広くて、可愛い装飾があったりして、そこも良かったです。

女性目線で作られたお店、という印象がありました。

 

肝心のラーメンも美味しかった!

パールという塩味のラーメンを食べました。

あっつあつのスープはオリーブオイルが効いてて、玉ねぎが浮かんでて、味はさっぱり系。塩が濃すぎることもなく、どんどん飲めるスープ。

チャーシューは脂身が少なめ。

食べててこれほど罪悪感がないラーメンというのも珍しいなあと思いました。

ラーメンだけどヨーロッパの香りもするような、洋風なラーメンでした。

 

お店を出るとき、ラーメン屋から出て来た実感がなかったです。

カフェに入って、でも食べたものはラーメンだった、という認識に近いというか。

最近はこういうお店も多いのかな?

とにかく、女性目線では嬉しい点が多いお店でした。

 

ストレス解消としての図書館

今日はお買い物でも行こうかな〜と思い身支度したのですが、台風並に暴風雨になってしまったので外出は断念しました。

もうちょっと雨がひどくなければ図書館も行きたかったんだけどな。

 

図書館って、ストレス解消にすごくいいってことに最近気づきました。

まず本に囲まれている空間ってだけで気分が上がるし。

世界の偉人たちが自分の味方になってくれているような安心感。

 図書館に入った瞬間から、いやだったことやもやもやしていることが頭からなくなっていきます。

「こんにちはー」って明るく挨拶をしてくれる司書さんに会うだけでも気持ちがしゃんとする。

 

たくさんの本のタイトルを見ていると、私の悩みなんてちっぽけだなーと思えてくるんですよね。

それに、「こんなにたくさん読みたい本がある!」と思うと、もう悩んでいる時間すらもったいないという気になってきます。

 

図書館の何がいいって、どれだけ本を借りてもお金がかからないところ。

ストレス解消に買い物をするのもいいのですが、勢いに任せて買い物をしてしまうときはだいたい冷静な判断ができません。

買ってるときは高揚感に溢れているけれど、あとで買ったものを見て「なんでこれ買ったんだろう?」と疑問に思うこともしばしばでした。

で、使ってしまった金額を考えてまた後悔したりする。負のループですね。。

 

図書館で本のドカ借りをしても、持って帰るのが重いというくらいで、それ以外のダメージはありません。

冷静になると「なんでこんな本借りたんだろう?」という本があっても、後日返却すればよいだけで。

無駄な消費をしなくて済むし、思いのままに借りたいだけ借りることができて、本当に助かっています。

 

読みきれないほどの本を借りてしまうときはストレス溜まってるんだなーというバロメーターにもなります。

もちろんストレス溜まってないときも、大変ありがたく活用させていただいていますよ。

ただ、元気な時も、そうでない時もいつも変わらず受け入れてくれる図書館の懐の深さに感謝したくなるのです。

 

 

最後に、すてきな図書館の写真集のご紹介↓