もなかNIKKI

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【感想・書評】「お金が貯まるのは、どっち!?」を読んで「へぇ~!いま知ってよかった!」と思ったこと3つ。将来家を買いたい人におすすめ。

こんにちは、先日昭和記念公園でサイクリングをしてひどい筋肉痛になった、もなかです。

 

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あと数日で満開かな?#ひまわり #ひまわり畑 #昭和記念公園 #立川

 

ひまわり、満開とはいきませんでしたがとっても綺麗でした!

立川にある昭和記念公園は、季節のお花が鑑賞できるのでちょくちょく行っています。

もうすぐコスモスが綺麗な季節になるんだろうな~!

 

 

さて、今回はお金の話です。

結婚して家計をやりくりするようになり、将来マイホームが欲しい…!と思い始めてから、お金に関して勉強するようになりました。

いろんな本を読んで自分の無知さを痛感していますが、20代のうちに知っておけてよかったなぁとも思います。

 

 

「お金が貯まるのは、どっち!?」は、元メガバンク銀行員の筆者が、お金に関してわかりやすく説明している本です。

「クレジットカードを持つなら2枚と4枚、どっち?」など、二択の質問に、25個答えています。

 

「お金が貯まるのは、どっち!?」を読んで、「へぇ~!いま知ってよかった!」と思ったこと3つ紹介します。

将来お金を借りる予定のある銀行に、コツコツ貯金するのがよい

貯金をするなら、余った分を貯金するのではなく貯金する分をあらかじめ給与から天引きして別口座に貯めるのがよい、というのはよく聞く話ですが、毎月一定の額をコツコツ貯金することで銀行からの信頼を得られる、とういうのは知りませんでした。

 

 毎月、積み立てる割合(金額)を決めたら、銀行に「天引き積立口座」をつくって、そこに毎月預金します。そして、その口座には一切手をつけないようにします。

 問題は、どの銀行にするのか、ということ。天引き用の口座は、どの銀行でもいいわけではありません。

 

 最大のポイントは、将来、自分がお金を借りる予定の銀行で積み立てること。若いうちから意識しておいてほしいことは、銀行はお金を預けたりおろしたりするだけの場所ではなく、「お金を借りる場所」だということです。

 

 では、なぜ、借りたい銀行に積み立てるのか。それは、そのほうが将来お金を借りやすいからです。

 貸す側の銀行員が見ているのは、あなたが信用できる人かどうかです。つまり、「まじめな人」かどうかを見ているわけです。

 

 10年間にわたって、毎月4万円をコツコツ貯めてきた実績は、ものすごい信用になります。

 

ここでいう「将来お金を借りやすい」というのは、「将来住宅ローンを組みやすい」ということです。

住宅ローンって、結構審査が厳しいみたいですね…

預金額だけあれば大丈夫なんじゃない?と思っていましたが、長期にわたりコツコツ貯めた実績があるほうが有利になるんですね。

 

筆者はメガバンクではなく地元の信用金庫でコツコツ貯めるのがおすすめ、と書いていました。メガバンクはよほどのお金持ちか大企業勤務者か公務員しか住宅ローンの審査を通してくれないそうです。

 

 

家を買うなら、ごちゃごちゃした土地を選ぶのがよい

将来的に資産となる家を買うと、売ったり貸したりすることで利益を生むことができます。

筆者は現在不動産ビジネスで生計を立てているようで、家を買うなら絶対価値が下がらない場所で!というスタンスです。

立地が超重要ということです。

筆者は、ニュータウンよりも、古くから歴史のある街で家を買った方がよいと言っています。

 

 私は「歴史のある地域は家賃の相場が下がらない」と確信しています。

 

 逆に、新しくつくられた住宅地は危ない。

 たとえば、昔のニュータウンや新興住宅地は、同じような年代の人が、当時一斉に入居しているため、時が経つと町自体が高齢化し、若者は出ていきます。

 こうして新たな入居希望者が減ってしまい、ゴーストタウン化していきます。これでは、貸したくても貸せませんし、売りたくても売れません。

 

 それよりも、歴史があって、いろんな年代の人が住んでいる町を選びたい。古い人も新しい人もいて、ごちゃごちゃしている。そういうごちゃごちゃした町が理想です。

 

町の歴史は、安定感をもたらすんですね。

将来家を買うときに、町のごちゃごちゃ感も考慮しようと思いました。

 

 

住宅ローンの審査は、面接みたい

住宅ローンの審査に関しては、まだまだ先のこと~と思って特に気にしていなかったのですが、この本を読んで就職の面接並みに気をつかわなければならないんだな、ということを知りました。

こちらがお客様、という気分で臨んでいたらエラいことになっていたかも。

 

銀行がお金を貸したくなるのは…

  • 字が綺麗な人
  • 書類に不備がない人
  • 借りたい金額など、プランが明確な人
  • 追加の資料請求にも嫌な顔せず迅速に応じる人

…など、だそうで、つまりは「信用できる人」です。

すこし考えれば当たり前のことなんですが、こういった認識がなければ、ちょっと住宅ローンの相談行ってみるか!と気軽な気持ちで相談に行っていたかもしれないなと。

お客様気分は捨て、誠実さをアピールしよう、審査していただこうという気持ちが大切なんだなと学びました。

 

 

感想

将来お世話になるかもしれない住宅ローン。

家を買うことはまだまだ先、と思っているうちから「信頼の貯金」をしていくことが大切なのだなと思いました。

目に見える形で信頼を作っておくと銀行と良好な関係を築け、将来よいことがありそうです。