【感想・読書メモ】「フィット・フォー・ライフ」は健康本の古典的名著だと思う。

 

 

衝撃の事実が次々と・・・!!

 

 

 

 

 

本の概要

 

健康哲学「ナチュラル・ハイジーン」の詳しい解説書。

500ページ超でボリュームたっぷり。

 

ナチュラル・ハイジーンとは

 

<目次>

第一部 生き物としての「人間の原則」

 ナチュラル・ハイジーンの解説。人間の体の仕組み、食べ物の正しい食べ合わせ、生野菜や果物をたくさん食べた方がよい、など。第一部がこの本のメイン。

 

第二部 豊かな人生を送るための「行動プログラム」

 第一部の内容の補足、実践編

 

第三部 「フィット・フォー・ライフ」のための四週間メニュー

 

第四部 特選レシピ一覧

 

第五部 日本の読者のみなさんへ

 訳者の松田麻美子さんによる特別寄稿。原書はアメリカのものなので、日本人に合わせた解説、レシピ、メッセージが書かれている。

 

 

感想、実践していることなど

 

ナチュラルハイジーンの原則は本書で3つ紹介されていて、

原則1→水分を多く含む食べ物を食べること

原則2→食べ物は正しく組み合わせて食べること

原則3→果物を正しく食べること

なんですが、

一番驚いたのは、原則2の食べ合わせの話。

 

人間の体は二つ以上の凝縮食品(訳者注:パン、米、肉、魚、乳製品など、果物、野菜以外の食品)を、胃の中で同時に消化するようには作られていない。

 

 

・・・・(衝撃すぎて言葉が出ない)

 

ということは、

ごはんと肉

チーズパン

ラーメンとチャーハン

ピザ

などは、消化にかなり負担だということ。

 こういう食事は重いなあ・・・と思うことはあったけれど、そんな原則があったとはつゆほども知りませんでした。

 

フィット・フォー・ライフ」で食べ合わせの原則を知って、平日の食事を以下のように変えました。

朝 フルーツ→ごはん(ごまやとろろこんぶなどのふりかけつき)

昼 フルーツ→野菜・ごはん(ナッツもたまに)

夕方のおやつ 好きなもの(ただし、いろいろな種類のものは食べない)

夜 野菜・肉or魚

 

食べる順番も重要なようで、フルーツは最初に、空腹の状態で食べるのがよいとのこと。

 

この食べ合わせにしてみて2週間ほど経過したのですが、

体が軽いような!?疲れにくいような!?

気がしています。

とりあえずいまはこの食べ合わせが良い感じなので続けてみようと思います。

 

 

monaca103.hatenablog.com

 

↑この記事を書いたときは、朝フルーツのみを実践していたけれど、夜も朝も炭水化物抜きはきついので、朝にごはんを食べることにしました。

 

平日は食べ合わせの法則を守って、土日や外食時はあまり気にせず食べたいものを食べるようにしています。

ナチュラルハイジーンは厳格に行おうとするともっといろいろ決まりがあるのですが、それはストイックすぎて私はできないーと思ったので、

食べ合わせの法則を平日は意識する、というぐらいがちょいどいい落としどころかなと。

 

 

おわりに

 

この「フィット・フォー・ライフ」は今まで読んだ健康本のなかで1、2位を争う衝撃を与えてくれました。

それだけ勉強になった、知れてよかった、という思いが強いということです。

読んでいるか、読んでいないかでは今後の人生がかなり違ってくるはず。

 

原書は1985年発行らしいので、もう30年以上も前の本なんだなぁ・・・

これからも読み継がれていく名著だと思います。

この記事では紹介しきれていない情報もたくさんあるので是非。

 

 

 

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